ご祈祷について

●ご予約は必要ありません。当日直接受付でお申し込みください
●神社祭典などがある場合はお待ちいただく場合がございます。

受付時間 午前8時30分〜午後3時50分
ご祈祷時間 午前9時より30分毎 最終午後4時 多少ご案内が遅れることがあります。
願 意
(お願い事)
初宮・七五三・安産祈願・家内安全・交通安全・厄除祈願・除災招福・合格祈願・心願成就
社内安全・商売繁昌・身体健全・その他の御祈願
初穂料 お願い事1つにつき
個人 5千円/1万円/2万円
安産 1万円/2万円
会社団体 1万円/2万円/3万円/5万円 初穂料によって御神札や撤下品が異なります。
その他 神前結婚式については、お電話にてお問い合わせください。
地鎮祭等、出張が必要な場合は、お電話にてお問い合わせください。お問い合わせ先 宇都宮二荒山神社 社務所 TEL 028-622-5271
注意事項 ※安産祈願でお越しの方へ:腹帯はご祈祷の際ご自身でお持ちください。おなかに巻いたままでもお持ちでなくても結構です。
※初宮詣でお越しの方へ:初宮のお祝い着は羽織った状態でご案内をお待ちください。
神社

人生の儀礼とご祈祷

安産祈願

安産祈願

赤ちゃんが健康で無事に産まれますように祈願し、妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日にお参りします。
※腹帯はご祈祷の際ご自身でお持ちください。おなかに巻いたままでもお持ちでなくても結構です。

初宮詣

初宮詣

お子様の誕生を神様にご奉告し健やかな成長を祈願します。
初宮参りは神様にお子様の誕生を奉告し健やかな成長と幸せを祈ります。
誕生後、30日から100日前後にお参りします。

七五三

七五三

男児(三歳と五歳)・女児(三歳と七歳)の祝いに、無事の成長の感謝と今後の成長を祈って、
神社(氏神)にお参りします。5代将軍綱吉(江戸前期)が子の徳松の祝儀を11月15日に
行った由来により、15日前後に七五三詣を行うようになりました。
男女三歳 頭髪を生やす祝い(それまでは剃っていた)
男 五歳 袴を着け始める祝い
女 七歳 帯を解き始める祝い

成人式

成人式

今では、20歳になった男女が大人として社会に認められ、祝福を受ける日として
成人の日があります。無事に大人の仲間入りができたことを神様に奉告しましょう。

厄除け

厄除け

昔より厄災の起こりがちな年の事を、厄年として忌み慎んできました。
厄年は一定の年齢に達し社会的に様々な役割を担うようになる年頃や、人生の換期、また体調の変化の年にあたるため心身の疲労や病気・厄災が起こりやすくなるとされています。
自覚と慎みの気持ちを心がけ、厄災にあわないよう年頭に神社にお参りし厄除の祈願を行います。

車のご祈祷

交通安全祈願・車両祓い

現代は自動車社会で車の運転をする機会が多くあります。安全運転につとめ事故を起こないよう、また事故に遭わぬよう祈願し車のお祓いを受けます。
運転手様→お車の順にご祈祷を行います。お車の中、傍でお待ちにならないようご注意ください。
※立体駐車場の坂を登りきった所に車祓所がございます。右左どちらかに寄せ、前進にてお停めください。

神前挙式

神前挙式

永い歴史を有する宇都宮二荒山神社。
今でもなお多くの人々の幸せと男女の契りを見守り続けております。
杜に囲まれた静寂の地 二荒山神社の神前で挙げる
おふたりの、そしてご両家の末永きご多幸と繁栄を祈り契りを交わす結婚の儀式をご案内いたします。


シンガイ写真館

御朱印

二荒山神社の御朱印をご希望の方は社務所にお越しください。

二荒山神社御朱印

御朱印について

御朱印は一般のスタンプなどとは違い、神様の御心のこもったものですので末永く大切に保管してください。
御朱印は社務所内の受付にて初穂料500円にて承っております。
相殿の大物主命=大国さまと、事代主命=恵比須さまのお姿絵御朱印(2枚1組)もあります。
宇都宮二荒山神社オリジナルの御朱印帳もご用意しております。
※特別御朱印は『Twitter』にてご紹介しております。

御朱印帳
お焚き上げ

古神札のお焚き上げについて

お預かりできるもの

神札・お守り・おみくじ・縁起物・神棚など
その他神社より受けたもので燃えるもの

お預かりできないもの

人形・結納品・年賀状・仏具・写真・遺品・日用品・衣類・不燃物など

ご自分で行えるお清めの仕方

お清めの方法

・紙(新聞紙など)を広げて、お清め(処分)するものをその上に置きます。
・次に『祓い給え、清め給え。』と三回唱えて、お清めするものに、
お塩を①左②右③左と三回かけます。
・最後にそのまま紙でつつんで処分します。
(行政の区分にしたがって廃棄してください)